人材育成プログラム

本事業では、専門分野で世界を先導しつつ、異分野の研究者と学際研究を展開できる力(学際性)、世界の研究者と切磋琢磨して研究を推進する力(国際性)、および社会と連携して研究成果を社会実装できる力(社会性)を兼ね備えた世界トップレベル研究者を育成するため、国際共同研究プログラム、学際研究者交流プログラム、研究社会実装プログラム、トランスファラブルスキル修得プログラム、共通プログラムの5プログラムを実施します。

“学際性”

学際研究者交流プログラム(5年間)

専門分野と機関の垣根を越えて集い、研究成果について発表・討論を行って学際融合研究に発展させる研究交流を行う。異分野の研究者と学際研究を展開できる力(学際性)を強化する。

“国際性”

国際共同研究プログラム(5年間)

育成対象者が毎年1か月程度海外研究機関に滞在して、世界のトップレベル研究者と継続的な国際共同研究を実施する。世界の研究者と切磋琢磨して研究を推進する力(国際性)を強化する。

“社会性”

研究社会実装プログラム(5年間)

育成対象者が参画企業等と産学共同研究を行い、研究成果の社会実装に発展させるための交流や支援を実施する。社会と連携して研究成果を社会実装できる力(社会性)を強化する。

トランスファラブルスキル修得プログラム(5年間)

トップ研究者講座、学術インパクト講座、社会インパクト講座、産業界R&D・社会実装講座、学際研究講座を実施する。世界トップクラス研究者に不可欠なスキルを強化する。(注)トランスファラブルスキルとは、対課題スキル、自己管理スキル、対人スキルなど、業種や業務内容等を超えて応用可能な能力を意味する。

共通プログラム

参画機関の連携の下、育成対象者が独立した研究環境で研究を実施するための基盤となる研究設備を提供する「研究設備共用ネットワーク」を整備する。 育成対象者の成果発表、育成対象者と参画機関および連携機関の関係者間の交流、事業の情報発信のための「国際シンポジウム」を開催する。