産学共同研究サポート・
社会実装サポート

 

概要

TI-FRISは、学際性、国際性、および社会性を兼ね備えた世界トップクラス研究者を育成し、その有効性を実証するプログラムです。社会と連携して研究成果を社会実装できる力(社会性)を強化するため、TI-FRISフェロー(参画大学から選抜された育成対象者。学外の研究者は東北大学学際科学フロンティア研究所連携研究員の身分を持つ)が企業等との産学共同研究を実施する際(産学共同研究サポート)、および、研究成果の社会実装を行う際(社会実装サポート)、必要に応じてアドバイザーによるサポートを行います。

 

アドバイザー

材料研究開発や産学連携で豊富なご経験をお持ちの吉田栄吉先生(東北大学産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)副センター長・特任教授)にアドバイザーをお願いしています。TI-FRISフェローからの相談内容によっては、必要に応じて東北大学内外の他の有識者に吉田先生を介してアドバイスをお願いします。

吉田 栄吉 特任教授

東北大学

産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)
副センター長

■ Bio
1982:  M.D. (Science), Department of Chemistry, Graduated School of Science and Engineering, Aoyama Gakuin Univ.
Joined Tohoku Metal Industries Ltd. (Tokin).
2002:  Ph.D. (Engineering), Department of Material Science and Engineering, Graduated School of Engineering, Tohoku Univ.
2011:  Vice President and Director of the Board.
2016:  Fellow
Guest Professor of IMRAM, Tohoku Univ.
2017:  Deputy Director and Specially Appointed Professor of MaSC, Tohoku Univ.
 
■ Awards
2004:  MSJ Outstanding Research Award.
2005:  Commendation for Science and Technology by the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology.
2006:  IEC 1906 Award.
2008:  The Ichimura Prize in Industry.

 

個別サポート実施要領

■ サポート内容
  • - TI-FRISフェローが企業等との産学共同研究を実施する際や研究成果の社会実装を行う際に持ちうる疑問や相談事などに対して、アドバイザーが個別にアドバイスを提供します。
  • - TI-FRISコーディネーター(藤原・鈴木)がTI-FRISフェローからの窓口となり、アドバイザーに取り次ぎます。
  • - TI-FRISフェロー・アドバイザー間で面談を実施する場合には原則1時間以内、オンラインでの実施とし、その手段(Zoomミーティングなど)はTI-FRISフェローが用意します。
  • - 面談後、コーディネーターはTI-FRISフェローおよびアドバイザーから報告を受けます。報告された情報はTI-FRISプログラム全体の活動取りまとめなどの他、サポート体制・システムをより良いものにするために活用されます。
 
■ サポート窓口

TI-FRISコーディネーター(藤原英明・鈴木一行)
ti-fris@fris.tohoku.ac.jp

 

合同相談会実施計画

■ サポート内容
  • - コーディネーターがTI-FRISフェローの希望を調査します。
  • - TI-FRISフェローから希望があった場合には、年1回程度の頻度で合同相談会(特定の日に相談時間のスロットを設定し、複数のTI-FRISフェローからの相談に対して、アドバイザーまたは特別アドバイザーが集中的に応じる機会)を開催します。
  • - 開催の有無や日時・形式等は、アドバイザーとTI-FRISコーディネーターとが協議して決定します。
 
■ 開始予定時期

2022年夏以降、年1回程度の頻度で計画予定

 

関連リンク