TI-FRISプログラム参加に対する考え方

TI-FRISとしての各プログラム参加に対する考え方を以下にまとめましたので参考にしてください。 

プログラム参加に対する考え方のレベル

  
レベル4
本レベルの講座等は、参加または実施を必須とする。ただし本務等で参加できない場合はその限りではない。アーカイブで事後の視聴が可能な場合は視聴するものとする。
レベル3
本レベルの講座等は、参加を必須とはしないが、各自のレベルに応じて参加するものとする。
レベル2
本レベルの講座等は、参加を必須とはしないが、積極的に参加することを期待する。
レベル1
本レベルの講座等は、TI-FRISに関連するイベントとして紹介する。

TI-FRISプログラムのレベル

  
トランスファラブルスキル修得プログラム
トップ研究者講座
学術インパクト講座
社会インパクト講座
産業界R&D・社会実装講座
学際研究講座
レベル3
参加を必須とはしないが、各自のレベルに応じて参加するものとする。
国際共同研究プログラム
スタートアップ支援
国際共同研究支援
レベル4
実施を必須とする。
研究成果発表支援
セミナー開催支援
レベル2
実施を必須とはしないが、積極的に実施することを期待する。
学際研究者交流プログラム
学際融合研究交流会(TI-FRIS/FRIS Hub Meeting)
学際融合研究者育成合宿(TI-FRIS/FRIS Retreat)
レベル4
参加を必須とする。ただし本務等で参加できない場合はその限りではない。アーカイブで事後の視聴が可能な場合は視聴するものとする。
学際融合研究支援
レベル2
実施を必須とはしないが、積極的に実施することを期待する。
研究社会実装プログラム
産学共同研究サポート
社会実装サポート
産学共同研究・社会実装支援
レベル2
実施を必須とはしないが、積極的に実施することを期待する。
共通プログラム
研究設備共用ネットワーク
レベル2
利用を必須とはしないが、積極的に利用することを期待する。
シンポジウム
レベル4
参加を必須とする。ただし本務等で参加できない場合はその限りではない。アーカイブで事後の視聴が可能な場合は視聴するものとする。
主催・共催事業等
主催・共催イベント
レベル1
TI-FRISに関連するイベントとして紹介する。