May 13, 2026

「創発的研究支援事業」にTI-FRISフェロー・関根智仁准教授(山形大学)が採択

 
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2025年度新規採択課題を決定しました。TI-FRISフェローからは関根智仁准教授(山形大学大学院有機材料システム研究科)の研究課題「多触覚の因果推論による意味理解型ソフトセンシング:不均一世界への適応知能創出」が採択されました。
 
創発的研究支援事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ長期的に支援します。また、創発を促進するため、支援期間中は、異分野を含む多様な研究者同士が相互に触発し、切磋琢磨する「創発の場」を設けることで、破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指すものです。