March 6, 2026

第58回 TI-FRIS Hub Meeting / 第74回 FRIS Hub Meeting(ハイブリッド)

TI-FRIS Hub Meetingは、専門分野と機関の垣根を越えた学際融合研究の重要性を理解し、活用することができる研究者を育成するために、東北大学で月1回開催しています。
言語は日本語と英語を混ぜて使用しています。異分野研究者同士では共通の常識や考え方は望めません。聴衆は発表中にどんどん質問し、討論し、理解を深めるようにしています。積極的にご参加ください。
 
第58回 TI-FRIS Hub Meeting(第74回 FRIS Hub Meetingとの合同開催)

日時:
2026年3月27日(金)16:00-17:00 

開催方式:
ハイブリッド開催(オンライン/Zoom ・学際科学フロンティア研究所セミナー室)
 
【参加者の条件】
参加者は趣旨と守秘義務を理解・了解している、以下の1,2の方が限定です。
1. Hub Meetingメンバー
発表のターゲットとする参加者、アーカイブ視聴対象
  • 東北大学学際科学フロンティア研究所教員
  • TI-FRISフェロー
2. オブザーバー
Hub Meetingに興味のある下記の参加者(質問・議論にも参加することができます)
  • 東北大学学際高等研究教育院研究教育院生
  • 東北大学教職員・学生
  • TI-FRIS参画大学教職員・学生
  • TI-FRIS関係者(委員会委員等)
  • 「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」の育成対象者
  • 学際研所長/TI-FRISプログラムマネージャーが認めたもの
 
登録フォーム:
参加申込フォーム
参加登録者には、おってメールでHub Meetingへのアクセス方法、オンサイト参加の方へは来場に際しての案内をお知らせいたします。
登録締め切り:3月26日(木)15:00
 
発表者:
當真 賢二 教授 (東北大学 学際科学フロンティア研究所/先端基礎科学)
當真賢二教授についてはこちら
 
発表タイトル:
「負の影響」についての物理学と社会学

要旨:
「あなたの研究成果は何の役に立つのですか?」現代の研究者の多くはこの質問に対して、いかに自分の研究が経済成長や国家事業に役立つかを説明するだろう。現代の学術研究は人びとや国家の期待に応えるため、技術革新を加速させている。それは一方で人びとや自然環境に対する負の影響も大きくしており、技術を社会に産み落とす前に規制することも始まっている。本発表では、そのような負の影響が生じるからくりの物理学的、社会学的な新しい見方を提示する。そして負の影響を小さくするための具体的な方策を論じる。